成長を実感する

記事の撮影で渋谷、大崎、天王洲アイル
休日で人が多い渋谷にて、カメラを向けられれば何も言わずとも
ベンチの下にもぐりこむなどの奇行をやってのける
ネットモダチシャー勝俣の成長に感動。
先日の他団体vsDPZチームの撮影でも
カメラを向けられればタミフル症状のようなはしゃぎっぷりで圧勝。
変なことも1年くらいやれば上達するのだなと実感した。


夜は天王洲でシティボーイズライブを観劇。
幕間の映像で表参道のプラダ前で奇行をするシティボーイズ
あ、ここあそこだ。
そういった感想を持つと、
東京に住むというのは
あちら側の世界に住むということでもあるのだなと田舎者、はじめて実感した。
表参道の映像は、当日渋谷で奇行したばかりだったので、
なんだか似たようなことやってる気がする、とシャー勝俣。
僭越ながら、あ、そうかも、と思った。


家に帰ってきてテレビをつけたらダムの荻原さんがNHKに出てた。
「抱きしめられているような気持ちです」と言ったかと思うともう出なくなった。
あれはなんだったのだろうか、と今思うとなんだかわからなくなった。
夢だったのだろう。


その後NHKでは
弁護士の人「はー、なるほど、そうすると差し押さえがあって返済が‥‥」
N「借金苦の人を親身になって助ける若手弁護士○○さん。
  そんな弁護士○○さんに詩でエールを贈る明火さんのコーナーです。」
とコーナー紹介があって度肝を抜かれた。
「お金に困っているんだなあ 明火」
「いずれ泡となればいいなあ 明火」
エールってこういう詩を贈るんだろうか。
いいなあ。


またテレビの話でほんと申し訳ないんすけど、
消費者金融のCMで
「割り箸は横に割る!それが大人のマナー!」
中川翔子が叫んでいて、
あ、この人、ギザ萌エスとかギザカワユスとかギザギザ言ってるんだよなあ、
と思った。
ギザギザ言ってる人に怒られてる気がして情けなくなった。


やはり怒られるなら森繁(死んだっけ?)くらいじゃないとなあ、
とも思ったのだが、
この死んだっけ森繁だとじじい過ぎてチャンネル変えるような気がする。
中川翔子と死んだっけ森繁の間くらいがちょうどいいのではないか。
森久美子でいんじゃねえか。
CMは全部モリクミで。
あの無駄な谷間アピールも含めて。