シャツの夢

そろそろ帰省したいなあと思っていたら夢を見た。
帰省をすると服を買う。
とあるメーカーのシャツが好きで毎年楽しみにしている。
洒落ている!というわけではないが、生地が良いので年中着られて頼もしいのだ。
夢の中で色々と新作を見せていただいた。


シャンプレーのシャツは洗いをかけると風合いがよさそうだった。
ノースリーブだった。


ワークシャツをベースに作ったというこれまたシャンブレー生地のものは
ベージュの皮で縁取りがされていた。
ノースリーブだった。


これはちょっと変わってて洒落てるやろ、と
見せていただいた100番双糸デッドストック白の綿で作られたシャツは
前の下の方に歯車のようなものがついており、
いや、歯車というか歯はないので車というか、小さなタイヤのようなものがついていて、
ボタンを押すとくるくる回るという一風変わったものだった。
ノースリーブだった。


どれも難しいなあ、と思い悩んでいたら目が覚めた。


やはりおれはノースリーブのシャツというのは着こなせる自信がなく、
買わなくてよかった、と、午前11時に起きてまずホッとした。