駅前にあるメガネの超音波洗浄器の電源が入らなかった。
なんだよう、と思いつつもどうしてもきれいにしたかったので
液にはつけてティッシュでふく。
きれいになる。
あ、これだけでいいのか、と納得したようなしてないような。


あの液を飲まされるという拷問。


記事を書かないとな、と思いつつ寝ると
ひょっとこ通信なるサイトに記事が掲載される夢を見る。
あ!これがひょっとこ通信か!という発見はあったものの、
どうにも字がうすぼんやりしてて読めない。
読めなくて悔しいなあと思うと目が覚める。
(うわさのひょっとこ通信は全体的に白地で
 薄いオレンジやブルーのトピック欄が大きめの字で書いてありました)


この読めない夢というのはけっこうあって
こんなに面白いテキストにはそう出会えないぞ、
という文章が読めなかったりそんな夢をよく見る。
わりと即物的な夢をよく見る。
薄っぺらめの人間です。