山崎さんはとても喜んでました。
よかったよかった。


山崎さんの彼女は老人ホームで働いているらしくてその話がおもしろかった。
じいさんのほうが早く死ぬので7割くらいおばあさんだ、と。
男性の介護士さんが人気があるらしい。
おばあさんが恋をしたりするらしい。
でもその恋のアプローチの仕方が飴ちゃん食べる?だったりするらしい。
目に浮かぶ。
こっそり介護士さんを呼んで周りにはばれないように飴ちゃんをあげるのだ。
でもその飴が生をティッシュにくるんだようなやつで
介護士さんは控え室で苦労して飴にひっついたティッシュをはがそうとして
はがれへんがな、と
結局捨てちゃったりするらしい。


なんだかかわいらしい話で好きだ。


そういえばロボコップのゆりこ先生がこの前飲んでいるときに
死んだらどうなるか考えたりする、と言っていて
みんなでゲラゲラ笑っていたのだけれども
今日帰るときに死んだらどうなるかというのを酔いに任せてちょっと考えてみた。
小学生の頃思ってたものに
あきらめというものが加味されて何だか違ったものになっていた。
みなさんもどうぞやってみてください。


明日からまた大阪に。