書かなくてすいません。
暇があったので髪を切りすぎたり引越し先を決めたりしました。


またイベントでスライドやります。
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_080625189165_1.htm
残業ハワイ的なものってのはこういう形でしかやらないんで
その辺がお好きな方はぜひお台場に!


遠すぎて行けません!という方、ご安心ください。
いずれスライドをウェブにアップしてしまおうと思っています。
だったら行かなくてもいいんじゃん!という方、なるほど!頭がいい!


ただ問題はスライド化をいつやるのかわからない、ってことですよね。


地方ドラマ第二弾を作った。
プープーテレビ:地方色豊かすぎるドラマ「岐阜にあるITの会社」 - デイリーポータルZ
色々と難しいですな。
日本全県味めぐり、という美味しんぼ内の企画を
常々うらやましいと思っていたので
こっちは日本全県ドラマめぐりをやっていきたい。
全部東京内で。
デジビと大森ベルポートで。


そんなテレビコーナーですがプープーテレビに名前が変わりました。
身の丈にあった名前になって楽になった気がします。


『ぐるりのこと。』というリリー・フランキー主演の映画を観てきた。
橋口先生、おかえりなさい!なベリーグッドな映画でした。


片岡礼子がロバートデニーロ級の役作りで金玉落としかけた。
北京原人のころから一環してぼくらの金玉を狩りにきてくれてる
本当にいい役者さんです。


映画を観に行くと予告編というのがついていて
あれがウォームアップというかこれから映画が始まるぞ的な
ちょっとしたお楽しみになっている。


どうしてドラマや映画には美男美女ばかり出るのか?という日々の疑問も
蒼井優主演の映画予告編がバーンと出たときには
ああ、こりゃ見たいわ、
こんな奇跡みたいな人をずっと見たいわ、とヒュッと解決にいたった。


『闇の子どもたち』というタイの臓器売買の実態を描いた
重厚な社会派作品!の予告編があって
「前売り鑑賞券をお求めの方には『闇の子どもたち』ポストカードをプレゼント!」
と最後に出てて、いらんわ!とひっくりかえった。


臓器を売るか買うかしてる横でポストカード化。
実家の両親に「今、タイに来てま〜す」とか送るんだろうか。