南武線に乗ってる体育会系の男子中学生らが汗臭くて可笑しかった。


しかしその中の一人をよく見てみると肌がきめ細かくて
ああ若いっていいなあ、と思った。
なんというかつるっとぷくっとしている。
女の子みたいな、そうか、この年の男の子はあんまり女の子と大差ないんだなあ、
と思ったところで
自分が金持ちの爺が美少年に走る気持ちがちょっとわかった気がしてあせった。
うーん、おりゃあ変態だ。
変態だ、変態だ。変態まつりの開催だ!


変態といえばレポート記事がつづいていよいよ変態みたいな文章になってきた。
デイリーポータルZ:世紀の発明!自転車セグウェイ初公開


と、盛り上がったところでその輪の中に女の子が混じっていた。
あれ?男女混合?と思ったら全員女の子たちだった。


中学バスケ部って中性!という感じがして可笑しいな、あれ。


昨日寝る!とか書いて返す刀で寝なかった。
前倒しにしてこなかったつけを払ってた。
フラフラのまま刈谷くん家に赤ちゃんを見に行った。
おりゃあなんつうか恥ずかしいんだけども、純粋生命を前に涙が出そうになった。
泣ける。
赤ちゃんは泣ける。
赤ちゃんにはカタルシスがある。


辛いとき泣きたくなったときは赤ちゃんを見て思いっきり泣こう。
お母さんに思いっきりしばかれるかもしれないが。