こんなにむらさきの木もあるんだね
ほーう、丸い穴を開けることだってできるんだ
この木はふくざつなもようだなあ…などなど


人は東急ハンズの木材加工コーナーで待たされるときに幼児返りさせられる。
待つ番号は754番。
ピンクのサマーセーターを着た眼鏡の男、753番がようやく終わった。
「次は753番の方ーぁ。」


いい!?
754番でしょとなったところで
はいはいはーいと非常に元気なおじいちゃんが753番の札を持って出てきた。
ぼくでーす、てな具合に。


おかしいなと思ってまだ待っていると
「次は755番の方ーぁ。」
あれま!?


札を持っていったらああすいませんとなって受け付けてもらえたのだが
あの753番の札を持ったおじいちゃんはなんだったんだ。


日が空いてさぞかし出来事がたまってるとお思いでしょうが
書けるのは当日のことくらいなものですなあ。


隣のおばあちゃんから頂いた新潟の茶豆が目を見張るほどうまかったです。
ご近所付き合い始まってます。