2011-10-13 ■ 些細なことだが付け足したくなりまた今日も書く。 昨日は結局、酸辣湯麺を食べることにした。 「これは本格的だからな」と楽しみにして食べた。 「なるほど、これで430円だと中華料理屋はどうするのだろう」 「なんせ本格的だから」 食べるときは色々なことを思うものだ。 食べ終わってからゴミを捨てるときには、酢の袋を見つけた。 どうやら酸辣湯麺の調味料であったようだ。 「なるほど、道理で一つ味が足らないと思っていた」 私は自分がばかなんじゃないだろうかと思い、少し悲しくなった。