パスモ

先日パスモのことを書こうとしてピタパと書いた。
友人にパスモのことを話そうとしてピタパと言っていた。


パスモは(スイカもそうだろうが使ってなかった)便利だ。
ピタッとカードをくっつけると、パッと改札が開く。
だからピタパと覚えている。


あ、何か落ちましたよ。
と、ゴミを指して言われることがすごくたまにあるが、
あの気恥ずかしさはなんだ。
言う人はゴミと知ってて言ってくるのだろうか。
そんなことはない、ただの善意なんだろう。
だが、ゴミだ。
もちろんポロっと落としてそのままにしておくのはよくない。
教えてくれてありがとうの部類のものだ。
しかしあの気まずさは何なんだろうか。


マーラートーショーメンなる辛い食べ物を食べた。
山椒がビリリ効いてうまかった。
しかしおれの顔汗腺は辛いものに異常反応するたちなので
おおげさでなくサウナにいるように汗をだらだら流しながら食べた。
すると疲れたのでびっくりした。


桜を見に行ったのだが、刀削麺で疲れた後はぴたりと桜を見る気がなくなった。
パクチーがうまい。玉置さんを思い出した。


テレビを観ててバナナマン日村の「子供の頃の貴乃花のまねモンスターver.」
がただのモンスターだったので笑った。
一緒に観てた人が全然笑ってなかったのでなぜかあせった。