2008-03-17 ■ 鼻炎の人と作業をしていて 一段落つくたびに ちーんとやるのが可笑しかった。 そのちーんは区切りだな。 区切りますよ!とちーんとやるのが何か可笑しかったのだ。 お尻に火がついているのがわかる。 わかるけれどどうしようもない、と 泣いている。 やればいいというのもわかる、 けれどどうしようもないと泣いている。 泣きながら乾麺をかじっている。 それは嘘だがわびしい感じがするだろう。